代々木高等学院のブログ - 最新エントリー
梅が咲き春がやってきました
暖かくなってほっとするのですが、私的には春ってあまり好きではありません
なんだか体や心が騒がしくなり、頭がボートしちゃうからです
学院の生徒を観ていると、入学してきたときは緊張しているのもありますが、あまり感情を表に出そうとしません
人に慣れ、学院生活になじんでくると、だんだん表情が豊かになってきます
笑ったり、怒ったり、悔しがったり感情は自然にでてきます
とっても大切なことです
感情を抑えつ続けると、いつかきっとキレて大爆発してしまいます
だから小爆発は時々しておこう
喜怒哀楽は自然に
今年も学院の卒業式は 涙 なみだ になるでしょう
卒業式まで残り11日。今週から3学年は「特別カリキュラム」。「卒業文集」と「卒業制作」に
取りかかりました。「卒業文集」では代々木での学校生活を中心に、それぞれがそれぞれの思
い出を書いています。途中から転校してきた生徒も数多くいますが、色々な出来事が頭によぎ
っているようです。イラストや詩を書いている生徒達もみんな熱心にこだわりりを持って取り組
んでいます。
「卒業制作」は高等学院の校舎とハワイ(卒業旅行)で写した集合写真のジグソーパズル。
組み立てるのが結構大変そうだけれど、とても綺麗で出来上がるのが楽しみです。
両方とも、大いに期待を持って完成を待ちたいと思う。
3年生の教科授業が終了しました。
そのラストの授業は私が担当する国語でした。この学年は2年のときから担当していました。
教科書の文章、漢字演習、読解プリント、作文・・・いろいろ工夫しながら授業を展開してきました。
さてラスト-。どうしよう。
詩を読むことにしました。1つは吉野弘「祝婚歌」という詩。
「正しいことを言うときは少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは相手を傷つけやすいものだと気付いているほうがいい」
このフレーズ、まさに私自身の胸に響いてきます。
それからもう1編。茨木のり子「自分の感受性くらい」
「ぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを友人のせいにはするな しなやかさを失ったのはどちらなのか
初心消えかかるのを暮らしのせいにはするな そもそもがひよわな志にすぎなかった
自分の感受性くらい自分で守れ ばかものよ」
うーん。思わず背筋が、しゃきっとするような強烈な言葉。でも自戒をこめて、その志をもって
これから生きていってほしいという私の気持ちをを伝えました。
ロングホームルームで、生徒会が全校生徒にアンケートを行いました。
学年末に発行される、「KIT」という学院冊子の記事編集のためのものです。
質問内容は生徒会役員で考えました。「運動会はどうでしたか?」「学院祭はどうでしたか?」など、学院生活に関する質問から始まりましたが、一般的な質問が一通り出尽くすと、その後、質問案がなかなか出なくなってしまいました。それでもいくつかひねり出すと、ある日突然、堰を切ったように質問案が出始め、ついには50項目以上の質問ができあがりました。
答えやすいようにと簡単な質問を数多く作りました。真面目なものから、捻ったもの、「くだらねー」というようなものまで様々です。
たくさんのいろいろな質問事項に、テストのようにみんな取り組み、あまりの質問の多さに「めんどくせー」という声も上がっていましたが、内容によっては隣の子と相談したり、笑ったりしながら、楽しみながら答えていました。
そんな質問の中、気になるものが一つありました。
「学院で好きな時間な何時ですか」。
みんな、この質問に来ると止まっていました。
おそらく、この質問の答えは「友だちと話している時間」などを想定していたのかと思います。でも「何時」と書かれているので、「10時35分」などという答え方をするのではないかと、みんな思ったのだと思います。
「えっ、時間?」。それでも、あったかい代々木生。ちゃんと答えを書いてくれてました。まだ、集計は取れていませんが、ざっくり見た限り、一番多い答えは、
「2時」
でした。代々木では2時頃、生徒がとっても好きな何かが起こるようです。
寒いですね。冷蔵庫の中みたいですね。今朝は電車のホームから見える木々が真っ白でした。
ある生徒と学習塾の選び方の話しをしました。
選ぶ基準は今より学力を上げたいので、厳しいところ選ぶつもりだそうです。
学院へ転校する前の学校は頑張らないと居れなかった。ずっと緊張していたそうです。結局続かなかった。
転校してからはのんびりとでき、居心地もよく、勉強にも身が入るそうです。笑顔もでてきました。
塾もそうだけど学校は長い時間すごすところです。自分に合うところがいちばんかな。
卒業式まで、あと3週間を切った。
3年生を見ていると、寂しげなオーラを漂わせている。
ツンとしていたところもあった子が、素直になっている。
もう卒業するんだよなあ、としみじみ思う。
残された時間を大切にしようとする思いが伝わってくる。
こちらもふと寂しく、切ない思いになる。
一緒にいられる時間・空間。
遠く山なみの稜線に沈んでいく夕陽が、鮮烈な残光をまぶたに残していくような、そんなかけがえのなさが、波打つように私の胸に響いてくる。
卒業して、それぞれの道を歩んでいく。
今という時間は二度と戻らない。
みんなはそれでも走り続けていく。
運動会が終わった後に、一人残されたような寂寥感に包まれる。
卒業式の後に、また「空の巣症候群」に襲われるんだよな…(涙)
代々木高等学院1年生にとっては、
ディズニーランド遠足は初体験。
そんな初々しいこぼれ話をひとつ。
昼下がり、
何に乗ろうか迷っていたその瞬間、
「そうだあれに行こう!!!」
スタッフHの迷いのない決断に、
6,7人のメンズ集団一堂、
いざメリーゴーランドへ!!!
いやだー、乗れるわけないだろうーなどなど、
拒絶感マックスのグループも、
ウェイティングゾーンに収まれば。
こころはひとつ。
もう乗るっきゃない。
多くのちびっ子たちで占められていた空間に、
いざメンズ軍団も馬に飛び乗りましたが、
そこだけ異質な世界が浮かび上がっていました。
がしかし、
ゴーラウンドしてしまえば、
そこは子どもごころがくすぐられるというもの。
最高の笑顔のラウンドになりました。
そのときの彼らの写真をみるたびに、
僕も元気をもらえます。
1年に1回の全校遠足、
メンズだらけのメリーゴーランドを、
毎年のミニ恒例行事にしていくつもりです。
A組のメンズ諸君!!!
覚悟あれ
クリエイティブコースで、あの場所に行ってきました~!!
あの場所とは!?
タイトルの通り「三鷹の森ジブリ美術館」です!!
今年入って、ジブリ作品に炎上していたクリエイティブコースとしては、やはり、実際に行って検証してみないとということで・・・
・・・まぁ、検証とは名ばかりで、実際はそれぞれ思い思いの時間を過ごしてきました。
まず、みんなで「ちゅうずもう」というショート映画を観て、普通の映画館では、押し殺さないといけない笑い声を思いっきりはき出して笑っていました。(会場のみんながそうだったので 笑)
それから、各自で好きに見学していました。
ジブリスタッフの制作意識や、制作手法、童心に帰れる優しい絵・・・
夢の国で、思いっきり素敵な時間を過ごしてきました。
毎年恒例、2月は全校で東京ディズニーランド! これ、常識です。
東京湾からの冷たい風に負け、建物の中に逃げ込むことも多いこの時期ですが、今年は・・・
・・・・生徒達の行いが良かったせいか・・・・・きっと、良かったのです。 風もなく、春を感じさせ
る暖かく穏やかな一日でした。 大きな事故やトラブルも一切無し。 生徒達は大いに楽しんで
くれたようです。 日頃の学校での生活とは違った環境の中で友達同士の新しい発見、新しい
素敵な人間関係が生まれたかもしれないと、多少の期待を抱かせる一日でした。
若者よ! 大いに楽しんでくれ。 オヤジになったらディズニーランドではしゃぐことは、決して
出来ないのだ。
暦の上ではもう春ですね
でも すごく寒いです
だから 夜空の星がとってもたくさん見えます
受験の時期が来ましたね。受験生の方は緊張していることでしょう。大学付属の中学受験の様子がニュースで流れていました。インタビューされると、大学へ行たいのでと答えていました。将来を小6で決めるってすごいですね。
この春、学院を卒業する人に、『仕事決まった?』と聞いたら、『何とかなるでしょう』とちょっとやけ気味に言ってました。
『ずっと続けることないんじゃない。とりあえずでいいんじゃない』と私が言ったらとても不思議そうでした。
一生続けてできる仕事が見つかるなんて、そうめったにあるものではないのです。
今を勢いっぱい生きること、それでいいんじゃないですか。
先のことは先で・・・
後悔しないために、いまの自分の気持ちを大切に、自分の人生を歩んでください。

